俺も一時期「冤罪事件を考える会」に入ってたことがある。
それと、俺自身が、何かあったら、告訴とかやってるし、手口を知ってるのもある。
警察は、目星をつけたら、自白を強要する。
それを、検察に持って行く。
検察は99%勝てるだけの自信を持って裁判する訳。
ほら、当たり前に「冤罪」はうまれるのよ。
で、ジャーニャリストの江川氏が、裁判の傍聴に行った冤罪事件を紹介するし。
事件の名前は「布川事件」ツーの。興味ある人は、ググってみてちょー
何でか知らんけど、2)から始まるねん。
以下、ツイッターより、引用。
amneris84Shoko Egawa
2)新たに決定的証拠が見つかった足利事件とは違い、裁判所は原審での証拠を再評価することで無罪の結論を出している。つまり、原審で十分無罪判決が出せた、ということだ。過去の裁判所が判断を誤ったために、桜井・杉山両氏は29年間も獄中生活を送り、その後も雪冤の戦いを強いられたのだ。
amneris84Shoko Egawa
3)もちろん、警察や検察に大きな問題があったのは事実だが、布川事件は裁判所が作った冤罪だと思う。警察や検察にだまされた、では済まない。にもかかわらず、裁判長は2人に謝罪することも、長年の労をねぎらうことすらしていない。裁判所は、2人に謝るべきだ。(了)
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