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2011年5月10日火曜日

東電

これじゃ、これじゃ。

テレビで見ただけで、どないして書こか思てたら新聞にあったし。


日雇い労働者:宮城の運転手募集で福島原発に 大阪・西成

西成労働福祉センターが入るビル=大阪市西成区で2011年5月9日午前11時12分、長谷川直亮撮影
西成労働福祉センターが入るビル=大阪市西成区で2011年5月9日午前11時12分、長谷川直亮撮影
日雇い労働者が多く集まる大阪市西成区のあいりん地区で、東日本大震災後、宮城県で運転手として働く条件の求人に応募した男性労働者から「福島第1原発で働かされた。話が違う」と財団法人・西成労働福祉センターに相談が寄せられていたことが、関係者への取材で分かった。
センターは求人を出した業者側の調査に乗り出し、大阪労働局も事実関係の確認を始めた。支援団体は「立場の弱い日雇い労働者をだまして危険な場所に送り込む行為で、許されない」と反発している。
同センターは9日、男性と業者から聞き取り調査し、男性が福島第1原発敷地内で約2週間、給水作業に従事していたと明らかにした。
同センターによると、男性は3月17日、センターに張り出された宮城県女川町での仕事に応募したが、当初から福島第1原発で1日6時間、防護服と防じんマスクを着用して作業した。業者の説明では、5、6号機冷却のため、給水タンクにホースやポンプなどを設置して給水車に水を移し替える作業だったという。
男性は募集時の条件の倍に当たる2万4000円の日当を受け取ったが「4日目にやっと配られた線量計は調子が悪かった。賃金も仕事と見合っていない」と話しているという。業者は岐阜県内の下請け業者だった。
5、6号機は地震発生時に定期検査中で、現在は炉内が100度未満で安定した冷温停止中。

いっつもな東電の記者会見って、

作業しました。入りました。とかぬかして、

さも、自分らがしたようにほざいとるけど、実際は、危険な事は、下請け。日雇いにやらしとる。

てめぇら、何様のつもりじゃー。アホンだらが!!

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