問題の原発は今。

以下ツイッターより引用。

nuclearleak nuclearleak

政府も、東電も、池上彰も『プルトニウムは重いので飛散しません』との発言を繰り返してきたが、現時点でも50キロ以上は飛散している。少なくとも50キロ圏内にさらなる汚染問題が表面化した。 #genpatsu #osen http://bit.ly/epkpb5

nuclearleak nuclearleak

プルトニウム汚染が表面化したため、『プルトニウムによる人体への影響まとめ』を再掲します。　名古屋大学医学部の太田勝正教授『かなりの確率でがんになるリスクが高まり、危険と言えるでしょう』 #matome #genpatsu http://bit.ly/jJ8usf

onsentabi 温泉旅ネット　野田ゆがく

原発から50キロ以上離れた田んぼの土から高濃度のプルトニウム　http://bit.ly/mITbCZ　プルトニウム等の核種について、少なくとも関東の自治体は調査すべき！ #genpatsu #childf

amneris84 Shoko Egawa

やっぱし… RT @rolling_bean 東電会見で、温度計は熱電対と。先日保安院は、江川紹子さんの質問に「温度は低く出ることはない」と回答していましたが、温度補償回路の特性からも熱流出入不十分などからもやっぱりプラマイ両側にずれるのでは、と思います

tokyohelper 石田雅彦 Masa, Ishida

今日なんかもそうだが、これから気温と湿度が上がり、防護服にマスクで作業する東京電力原発事故現場の方たちは大変な環境になると思うわけです。線量もたまってるだろうし、作業員の確保も問題。かといって、やたらに掻き集めてくると健康管理が追いつかず、ということにもなりかねない。悩ましいです

tokyohelper 石田雅彦 Masa, Ishida

3号については格納容器の温度が下がらず、中性子が出てるのかもしれず、これは再臨界の危険性を察知した措置です。日曜の東電本店会見でも「溶けた燃料が不定型で危険」と言ってたわ「3号機にホウ酸注入、再臨界防止に1・2号機も」読売新聞 http://t.co/KyV2mkO

tokyohelper 石田雅彦 Masa, Ishida

圧力容器の穴の場所が底部なら空焚き状態だったはずで、それでも低温になったってことは燃料の大半は格納容器の底まで落ち、冷やされてたんじゃないか。あと、これ2号3号での分析も出てるはずですね「メルトダウンは3月11日…初動の遅れ裏付け」読売新聞 http://t.co/Mx2JlZX

tokyohelper 石田雅彦 Masa, Ishida

明らかに前からわかってたことですね RT @tmyksato: .@tokyohelper 水位を訂正した途端に詳しい分析 http://bit.ly/iWQqLn を公表。今まで不正確な計測値を出すだけで分析は示してこなかった。事実（水位）確定するまではと抑えていたのか？

310kakizawa 柿沢未途(みんなの党・衆議院議員)

放射線物質が北西に広がる事は、3月15日の時点で政府はSPEEDIから予測していた。にもかかわらず、それから1ヵ月にわたり、政府は同心円状の避難指示を維持し続けた。結局、今の今まで住民はそこで生活を続け、チェルノブイリを上回るような高い放射性物質にさらされてきた。

masaki_kito 弁護士 紀藤正樹 Masaki kito

@

これはSPEEDIなくても時期から南風と海風の関係から北西に伸びることは事故前からわかることです。逆に冬の事故であれば北風と海風の関係性から南西に広がることが予測できますcont＞@310kakizawa 放射線物質が北西に広がる事は3月15日の時点で政府はSPEEDIから予測

tokyohelper 石田雅彦 Masa, Ishida

どうも事態は「放射能とこれからいかに共存するか」という方向へシフトしてます。原発事故直後、環境中へ大量放出された高濃度の放射性物質の影響がジワジワ出、その後もジクジク汚染が拡散し続け、海もとんでもなく汚された。政府は日本の科学技術の総力を挙げ、汚染除去技術の国産化を急ぐべきですね

tokyohelper 石田雅彦 Masa, Ishida

プラント関連総括表に「公開用」と書かれてますね。いや、どうも疑い深くなって困る RT @tmyksato: .@tokyohelper 東電がやっと公開。地震発生時のプラントデータ http://bit.ly/joKapl 膨大でレコーダ紙出力をスキャンしてるので読むの大変

tokyohelper 石田雅彦 Masa, Ishida

つまり東京電力は、内部についてもよくわからないのに工程表を「デッチ上げ」てたということですね。収束に向けた工程表が出せないと東電救済のスキームもないとでも言われたのか「2・3号機もメルトダウン 東電データで裏付け」朝日新聞 http://t.asahi.com/2i8m

tokyohelper 石田雅彦 Masa, Ishida

どうも放射線測定の正確性について、都合の悪い数値は否定したい、とする連中がいるようですね。高価な検知機器を持ってる研究者でさえ、核種の特定はなかなか難しいらしいんだが、今ごろそんなことを「専門家」に言われても困ります。文科省以外の数値は「ニセモノ」の烙印を押したいんだろう

tokyohelper 石田雅彦 Masa, Ishida

RT @chervbim: @tokyohelper シンチレータなみの正確さはなくても、欧米でスタンダードな規格に準拠した線量計が示すデータはおおまかには正しい数値を示すはずなんですよね。政府が発表している色分けマップ程度〜要は相手の評判を落として論外だと思わせるのが狙い。姑息

tokyohelper 石田雅彦 Masa, Ishida

こうなってくると、初期のベントの遅れが不可抗力だったという言い訳も通用しなくなってきますね。いずれにせよ保安院が、その役割を全く果たしていないこともハッキリしました「手動停止 保安院が報告を指示」NHKニュース http://nhk.jp/N3vj6gWh 2011/05/17

tokyohelper 石田雅彦 Masa, Ishida

1号みたいにちゃんとした計器を付けないと何もわからない、と言ってるのと同じですね。こんな状況で作られた工程表を認めるなんて、統合本部も東電と裏でツルんでるわけだ「2、3号機も溶融の可能性 福島第1原発で保安院」東京新聞 http://ow.ly/4Waci 2011

tokyohelper 石田雅彦 Masa, Ishida

え、知らなかった…そっちがビックリです。地震で9分後に非常用復水器が起動し、弁が開くと水蒸気が圧力容器外に漏れ出て圧力が急に下がったので驚いちまって非常用復水器の弁を手動で閉じたわけだ「報道で初めて知った…手動停止可能性に枝野長官」読売新聞 http://t.co/CIDYzjv

Yougen_Sato 幽玄佐東

RT 米、加、仏から戴いた４万台以上の放射線線量計未だに成田空港の倉庫保管中！経済産業省・原子力安全保安院の管理下。結局何もやらず２ヶ月経過 http://p.tl/iYaM 1

tokyohelper 石田雅彦 Masa, Ishida

絶対に安全な被曝線量というのが存在しないのなら、どれだけ小さな線量でも浴びないほうがいいという意見、これが「放射線リスクに閾値はない」とする考え方です。いずれにせよ、放射線安全基準なんてのはいたって「恣意的」なものであり、ときの政策で都合良く決められるものなんですね

tokyohelper 石田雅彦 Masa, Ishida

プルトニウムがそのへんから「普通に検出」される時代です。いわゆる「保守的」な安全基準では、すでに産業が成立しない状態になっていた。財界からの要望で、放射線物質の規制緩和は既定路線だったというわけです。これは放射性廃棄物の捨て場所についても同じ構造、いわゆる「スソ切り」ですね

tokyohelper 石田雅彦 Masa, Ishida

今回の作業員、東電によれば全員が東電社員とのことですが、ここで出てきたタングステンベスト。いろいろ素人の知らないことをまだたくさん隠し持ってるようですね。なぜ最初から着ない？「福島第1原発：2号機建屋に作業員…爆発音の発生後初」毎日新聞 http://t.co/FKJ2Zdf 

まぁ、ここら辺が、まっとうな意見やと思う。

#genpatsu　でやってみた。嘘っぽいのとか、明らかなデマが多かった。

なっ。とっくにチェルノブイリ超えてるやろ。

「世界新記録」は間違いなく「更新」して、後、記録をドコまで伸ばすかの勝負。

最悪や。