ほれが・・・・昨日、ブログを書こー思たら、ブロガー調整中で、書けへんかった。
んで、今、ツイッターを見たら、会話?が、使用期限?を済んでしもたみたいで表示されん(泣)
原文そのままではないけど、要約して書くし。
でー問題の原発。「水棺」が、出来んとなったら。ツー話題になって、
石田氏が鳩山由紀夫らが造った試案を紹介してくれた。
俺は、その案を読んで言うた。
「現段階ではどっちがええか解らん。何でか、ツーと、実際問題、内部がどー成ってるんか、だーれも知らんし。何や、昔のバイクのラジエーターの話と変わらん」
たまたま「お気に入り」にしてた、彼の返信が↓↓
バイクは水冷タンクが格段に小さくなりましたからね…あっ RT @norievo: @tokyohelper @NORIevo 現段階でどちらが良いのか判断に悩みます。理由は、実際問題、現場で何がどー成っているのか、誰も知らないからです。はぁ~。昔のバイクのラジエーターの差のよ
最後の「あっ」の意味が解らんの。何かひらめかはったんか・・・・
んで、現場へ取材に行けへん事を、石田雅彦氏のはこう言うた。
石田氏→東京電力原発事故の前進基地になってるJヴィレッジなんだが、これまたキナ臭いというか香ばしい企業なんですね。社長は福島県知事で取締役に東電の役員がいたりする。清水社長もJリーグの川渕役員ですね。サッカーと電力がらみの利権というわけで、これを国が借り受けて原発事故に使ってるんですね
俺→ほほぅー。それで、フリーの方に入られたら困る事が有るのでしょうねぇ。
この段階で、俺としては、何もかもが「利権」で固められとって、
しかも「利権」同士の駆け引きがあって、ナンも解らんやん。思た訳よ。
んで、お気に入りにし忘れて、原文が残ってへんけど、彼に聞いてみた。
「実際、記者会見に行ってみて、話が信用出来るんか?」
以下、石田雅彦氏のツイート2個。
今日午前の東電本店会見で「メルトダウン」の可能性を示唆しました。メルトダウンの定義は議論ありますが、崩壊した燃料が圧力容器を破って格納容器へ、ということを現時点で否定できないということでした。ただ、圧力容器の内部は充分冷えていることで、これ以上の高温にはならないとのことです
さらに、圧力容器内の水位について、1号と同様の状態なら、2号と3号の水位数値の信憑性も低いことが明らかになりました。温度測定については健全性が保たれているという東電の見解でしたが、1号の放射線量もわからないので、本当はどうなんだ、という疑いがさらに増加した感があります
んで、俺が、
「取材に行ける立場の人が『疑いが増加した』やし、中継で見てる庶民的には全く信用成らん」って言うた。
記者会見は、信用出来ひんは、肝心な場所が取材出来んは、何を基準に信じたらええんや?
これからは、「情報」まで、疑わんとあかん。
あっ。今まで紹介しとらんかった、石田雅彦氏のツイートの一部を、まとめて紹介する。以下。
へて、石田雅彦氏の場合、140文字にまとめる為に少々難解な言葉を使うし俺が翻訳する。
★が、俺の翻訳。
東京電力原発事故について、原子力安全保安院が「冷温停止にならないと日本はお終い」と言ったとか言わないとかウワサがあります。でも「絶対に冷温停止になるので大丈夫」と。財政投融資の焦げ付きが何百兆円もあり、官僚が間違いを起こさないというのはすでに「神話」なんですが冷温停止も信じろと?
★金の亡者が保身の為に嘘ばっか付いてるのにおまえらの言う事信じられるか!
地元選出の国会議員事務所へ電話。議員は国会対応中で政策秘書が出ました。20mSv/年という基準について。もっとも安全な側へ振るのが政府行政の立ち位置ではないかと。これでは不安。彼女は国際局副委員長なので放射性汚染水海へのタレ流しについて。情報発信をより密にと。伝えてもらうよう要請
★政治家がしっかりせんかい!次の選挙で落選するぞ!
既成事実やすでに支払った犠牲のため、ダラダラと現状維持を続け、引き返す決断ができない。これが戦争へ至る経緯のほとんどですね。太平洋戦争もそうだった。アビリーンのパラドックス的に、他人の心情を忖度し過ぎても同じことが起きる。「想定外」のことが起きても、後の祭りというわけです
★今まで使た「無駄金」のために、更に金使う気か!んな事してるし「想定外」に成るんじゃー。
「放射線量の国家統制」が進んでいます。個人がバラバラに測定してるんだが、公立学校を含む行政が勝手に測るのダメだという。これは情報統制の延長線上にある。保安院の海外プレス向けの記者会見に一人も来なかったという事実が、この国の現状を雄弁に物語っているんですね
★日本のやってる事がアホらしすぎで、海外から取材も来んわいな。
放射線安全基準:日本政府(安全委)=信頼に足りず:IAEA=核兵器戦勝国独占・原発推進:ICRP=見積もり甘め内部被曝軽視:ECRR=反ICRPややトンデモ系曖昧模糊:NCR=米国の保安院:NCRP=ナゾ:放医研・放影研=マッド人体実験系:東大放射医=原発無知・沈静化に必死
★「偉そう」な肩書きの奴はドアホばっかりじゃー
4号は3月15日に火災が起きたわけです。使用済み燃料プールには1331本の使用済み燃料と204本の新燃料があるんですが、プールから水漏れしてる可能性は高いですね
本当にこういう態度を許していいんですかね。電気料金へ賠償金を上乗せ? はぁ? どんだけ欲深いんだ。今後の東電は賠償を支払うためだけの会社にすべき「原発賠償4兆円、政府が試算 電気料金値上げ前提」
★金の亡者がグルになって、庶民から金むしり取るな。
この寺坂信昭って男はバリバリの経産官僚。2010年に国会で自然災害による原発事故の可能性を「あり得ない」と答弁したのもこいつ。責任の大きな一人「保安院長、事故後初の福島訪問 知事『裏切られた思い』」MSN産経ニュース
保安院長、事故後初の福島訪問 知事「裏切られた思い」
2011.5.3 15:30
経済産業省原子力安全・保安院の寺坂信昭院長が3日、福島県を訪れ、佐藤雄平知事と面会し「原発の安全規制を担当する責任者として、おわび申し上げたい」と述べた。福島第1原発の事故後、保安院長の同県訪問は初めて。
面会後、記者会見した寺坂院長は事故について「複数の原子炉が同時に電源を喪失する事態を前提とした規制が十分できていなかった。反省している」と述べた。
面会は約10分間、県庁で非公開で行われた。同席した県の担当者によると、佐藤知事は「事故から50日以上過ぎて初めて現地に来たことは理解できない。これまで安全対策について説明を受けてきたが、見事に裏切られた思いだ」と苦言を呈した。また国際評価尺度の暫定評価で「レベル7」とされ、県に大きなマイナスとなっているとし、早期の事故収束を求めた。
寺坂院長は会見で「知事の指摘を十分認識しながら作業を進めたい」と述べた。
原子力損害賠償紛争審査会ってのは文科省所管機関だが、ドタバタ面子が決められ、中には例の長崎大医・山下俊一なんてのが入ってるわけでロクでもない。東電から袖の下をもらわんよう要監視です
★お上が造った「紛争委員会」の委員。我欲の固まりやんけ。
SPEEDIですね。「過去における(将来の)予想」とか、わけのわからん説明を文科省がしてました
★文部科学省が「日本語」知りよらへん。
いろいろ情報をかき集めると、SPEEDIの運用を文科省からもぎ取って内閣府へ移管し、さらに公表を遅らせてたのは内閣官房副長官の福山哲郎だったようですね。松下整形塾出身だからそうなのか、どうも福島の子らの健康と金勘定を天秤にかける冷血漢なのか
★結局、議員は、自分の「立場」優先やんけー。
莫大な金額の広告宣伝費は、利潤3%を加えて電気料金に上乗せされている。電力会社のメディア支配の構造。さらに金融機関への支配構造へ
★宣伝広告費の分、電気代の値下げが出来るやんけ。
面会後、記者会見した寺坂院長は事故について「複数の原子炉が同時に電源を喪失する事態を前提とした規制が十分できていなかった。反省している」と述べた。
面会は約10分間、県庁で非公開で行われた。同席した県の担当者によると、佐藤知事は「事故から50日以上過ぎて初めて現地に来たことは理解できない。これまで安全対策について説明を受けてきたが、見事に裏切られた思いだ」と苦言を呈した。また国際評価尺度の暫定評価で「レベル7」とされ、県に大きなマイナスとなっているとし、早期の事故収束を求めた。
寺坂院長は会見で「知事の指摘を十分認識しながら作業を進めたい」と述べた。
原子力損害賠償紛争審査会ってのは文科省所管機関だが、ドタバタ面子が決められ、中には例の長崎大医・山下俊一なんてのが入ってるわけでロクでもない。東電から袖の下をもらわんよう要監視です
★お上が造った「紛争委員会」の委員。我欲の固まりやんけ。
SPEEDIですね。「過去における(将来の)予想」とか、わけのわからん説明を文科省がしてました
★文部科学省が「日本語」知りよらへん。
いろいろ情報をかき集めると、SPEEDIの運用を文科省からもぎ取って内閣府へ移管し、さらに公表を遅らせてたのは内閣官房副長官の福山哲郎だったようですね。松下整形塾出身だからそうなのか、どうも福島の子らの健康と金勘定を天秤にかける冷血漢なのか
★結局、議員は、自分の「立場」優先やんけー。
莫大な金額の広告宣伝費は、利潤3%を加えて電気料金に上乗せされている。電力会社のメディア支配の構造。さらに金融機関への支配構造へ
★宣伝広告費の分、電気代の値下げが出来るやんけ。
またぞろ、原発の稼働停止、廃止で電気料金を上げようというプロパガンダが出てきてますがダマされちゃダメです。石油依存はすでに10%以下で火力は比較的安価なガスなどに転換済み。貯めてる核燃料を売却し、廃棄物処理代もやめたらいい。東電の賠償金を料金に乗せるなどもってのほかですね
★だまされるなよ。電気代値上げせんでもええだけの金持っとるしな。
今日午前の東電本店会見で「メルトダウン」の可能性を示唆しました。メルトダウンの定義は議論ありますが、崩壊した燃料が圧力容器を破って格納容器へ、ということを現時点で否定できないということでした。ただ、圧力容器の内部は充分冷えていることで、これ以上の高温にはならないとのことです
★東電が言うとるだけやしな。
東電が「メルトダウンも否定しきれない」と表現した状態は、溶融した燃料がまだ格納容器内にとどまってます。東電の計測では低温状態におさまっていて容器の外へ出ることはないだろう、と。ただ色んなことを言う人はいて、核燃料内部は依然として高温状態で再臨界の可能性もある、ということです
★さっきの東電の言い分を通訳したら、「ヤバい」言う事やでー。
突然俺→もはや「記者会見」は、こうして「通訳」していただきたいですぅ。総理の発言は「翻訳」してほしいですぅ。
何かやるたびに新しい事実が出てきて驚かされる東京電力原発事故現場なんだが、今度は3号ピットからの汚水の海への漏出、1号の格納容器のダダ漏れ状態です。どっちも冷却水注入の結果で、地震、爆発の影響と健全性に疑義があるまま、水を入れても漏れるのは当然。水以外の冷却法はないんでしょうか
★最初っから解ってる事やんけ。頭つかえや。
おぃおぃ今さらながらにヒデぇなこの面子。どいつもこいつも放射能の影響を低め低めに見積もる連中ばかりですね。特に、酒井一夫、山下俊一、この二人が入ってることで官邸の姿勢がよくわかりますね「首相官邸災害対策ページ 原子力災害専門家グループ」
原子力災害専門家グループについて グループの構成員は以下の8名(五十音順)です。
・遠藤 啓吾 京都医療科学大学 学長
・神谷 研二 広島大学原爆放射線医科学研究所 所長
・児玉 和紀 (財)放射線影響研究所 主席研究員
・酒井 一夫 (独)放射線医学総合研究所 放射線防護研究センター長
・佐々木 康人 (社)日本アイソトープ協会 常務理事(前 放射線医学総合研究所 理事長)
・長瀧 重信 長崎大学名誉教授(元(財)放射線影響研究所理事長、国際被ばく医療協会名誉会長)
・前川 和彦 東京大学名誉教授
((独)放射線医学総合研究所緊急被ばくネットワーク会議委員長、放射線事故医療研究会代表幹事)
・山下 俊一 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科長
★なんじゃー。肩書きだけが偉そうで、国の味方ばっかりやん。被災者が更に災難や。
てな、感じや。
他のジャーナリストの方も紹介したいんやけど、お上の「言論統制」で、忙しいみたいやねん。
【お詫び】乱暴な翻訳ですんません。
・遠藤 啓吾 京都医療科学大学 学長
・神谷 研二 広島大学原爆放射線医科学研究所 所長
・児玉 和紀 (財)放射線影響研究所 主席研究員
・酒井 一夫 (独)放射線医学総合研究所 放射線防護研究センター長
・佐々木 康人 (社)日本アイソトープ協会 常務理事(前 放射線医学総合研究所 理事長)
・長瀧 重信 長崎大学名誉教授(元(財)放射線影響研究所理事長、国際被ばく医療協会名誉会長)
・前川 和彦 東京大学名誉教授
((独)放射線医学総合研究所緊急被ばくネットワーク会議委員長、放射線事故医療研究会代表幹事)
・山下 俊一 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科長
★なんじゃー。肩書きだけが偉そうで、国の味方ばっかりやん。被災者が更に災難や。
てな、感じや。
他のジャーナリストの方も紹介したいんやけど、お上の「言論統制」で、忙しいみたいやねん。
【お詫び】乱暴な翻訳ですんません。
0 件のコメント:
コメントを投稿