俺らは、彼の見解を聞いとかんとなぁー。
以下、ツイッターより、彼のツイートを引用。
菅首相の浜岡原発全面停止要請についての追加コメントをツイログにまとめました。⇒(cont) http://tl.gd/abea56
続き)与謝野氏は、旧来の検察の構造を支えてきた法務官僚からも人気絶大で、まさに官僚にとって最も利用価値の高い政治家でした。それにも従来は一定のメリットがあったと思いますが、今、震災後の日本社会に求められているのは、既存の構造から脱却して新たなパラダイムを作ることです(続く
nobuogohara 郷原信郎
続き)そういう動きに対する旧勢力側からの抵抗を中心になって支えている政治家が与謝野氏です。「神の仕業」発言には、そういう与謝野氏の本質が表れています。そこには、今回の原発事故を契機に日本の経済社会が、電力業界が、根本的に変わるべきという視点がありません。
[取り調べ可視化を法制審に諮問、特捜事件を先行]http://bit.ly/jtkfRc 検察の在り方検討会議で「直ちに設置すべき」とした「刑事司法の抜本改革のための新たな検討の場」というのは、結局、従来の刑事司法の構造と一体的な関係にあった法制審議会ですか・・・?
東電巨額赤字 国も原発賠償に連帯責任を(5月21日付・読売社説) http://bit.ly/lUG1KK 読売は、原発事故の賠償責任を国に負担させ、東電の負担を軽減させようと懸命になっているようだが、それにしては、清水社長の後任人事を一面トップで誤報するとはお粗末!
続き)今回は、陸前高田の青年会議所の方から、震災復興プランについて現地視察の上で話をしたいとの要請があり、総務省顧問として出張することにした。被災地の現状をこの目で見て生の声を聞くことで、震災復興に向けての総務省組織のセンシティビティーを高めることにつなげたい。
続き)今後の震災復興への動きの中で、何と言っても重要なことは、支援する側の論理ではなく、新たな地域社会を造り上げていく被災地の人達が主体となって構想を考えていくことだ。そういう復興に何か具体的な貢献ができればと思う。この2日間を大切にしたい
南下して同じ大船渡市の綾里白浜へ、ここは明治三陸大津波の経験を活かして、住民が高台に居住、頑丈な防潮堤の効果もあって、ほとんど人的被害がなかった地区。防潮堤に上る。一部が破壊されている。この防潮堤が壊れることは想定外だったはずだが、高台居住という二重の防御が人命を守った。
やって。
政府の味方か、国民の味方か。
俺的には「グレーゾーン」
けど、絶対に、この言葉は、「政府」から聞く事はないと思うで。
なんでか。
彼の見解を、採用するか、せんか。
決めるのは、菅直人総理大臣やし。
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